■日 時: 2018年11月25日(日)10:30~16:30
■会 場: タウンセブン会議室(東京 荻窪駅ビル)
■参加者: 会員 22名

           「支援塾 実践編3の感想」 
                      地域ケアセンターはけた 堀 さや子

実践編3が終わっての素直な感想は「始まってしまった。」というものでした。
『伝える力』をつけていきたいと気軽に受講を申し込みましたが、正直、レベルの高さに気が遠くなりました。何とか喰らいついてここまで来ましたが、事例をまとめることしかできなかった状態から、来年の仙台に向け、本格的なスタートをきる為の準備を、支援塾でみっちり学べたと思います。
白木先生がおっしゃっていた「支援は一瞬で消えるけれど、その内容を振り返り、言葉に残すこと(言語化・可視化)で、後輩育成につながる。それが地域につながっていく。」という言葉が、私の原動力になっています。ここから更に、言語化、可視化の研鑽を地道に積み、仙台につなげていきたいと思います。貴重な機会を有難うございました。

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