2023年度 学会発表支援塾実践編1

■日 時:2023年9月10日(日) 10;30~16:30
■オンライン
■参加者:会員26名(内認定ケアマネジャーの会会員 22名) 非会員:1名

学会発表支援塾 実践編1を受講して

             ケアプランセンターオネスト  川村 健也(北海道札幌市)

まず、私が今回の研修を受講したきっかけとして、以前とある会で抄録作成から事例発表をする機会がありました。そこで、抄録作成が初めてで作成の手順や本質がわからないながら、作成した中で「発表前に抄録について勉強しておけば良かった」と強く思い、そこから、抄録について学ぶ機会があったら参加したいと思っていましたがなかなかそういった研修も少なく、今回学会発表支援塾の案内をみて受講を申し込みしました。

研修は午前に白木先生の講義で、午後はグループワークがメインでした。グループに分かれて事前に事例研究検討シートに記載した自分の事例を紹介、その事例を聞き事例提供者に感想や質問をするという流れでした。また、各グループにファシリテーターの方が司会として入っていただき、それぞれが紹介した事例についての感想や助言をしていただきました。私のグループでは事例の紹介をすると事例検討の方向になってしまう事が多く、事例検討と事例研究の違いを理解する事が抄録作成には重要である事を学びました。

抄録は文字数も限られている中で要点をまとめる必要がある為、事例全体の発表ではなく、この事例を通してどの部分を伝えたいのか、何を伝えたいのかという事例を「焦点化」する事が、抄録作成にあたって必要な事というのもこの研修で学ぶ事が出来たと思います。
なかなか難しい事にチャレンジしているなーと思いつつ、何事も挑戦と前向きに捉えて自分自身の成長に繋げられたらと思ってます。白木先生はじめ、ファシリテーターの皆様、司会の大島先生、研修会に関わった皆様、お忙しい中、研修会を開催していただきありがとうございました。

引き続き、「実践編2」「実践編3」も受講する予定です。全ての講義を受講した後に、研究発表に対してのハードルが下がっていれば良いなと思っています。

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