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事前申込: 2022年5月10日(火)締め切り

演題登録: 2022年2月4日(金)23時締切→2月14日(月)17時まで

 

詳細・申込は「研究大会のお知らせ」ボタンから第21回研究大会のホームページにリンクしておりますので、ご覧ください。

一般社団法人日本ケアマネジメント学会第20回研究大会において、研究発表がなされた演題の中から、大会発表優秀賞が慎重に選考を行った結果、下記の13名の方々が選ばれましたので、ご報告いたします。

 会員NO   氏  名
318  竹本 与志人
374  水下 明美
489  大塚 芳正
968  工藤 英明
1798  鈴木 岸子
1886  秋場 隆章
3462  羽鳥 栄子
3742  畑 亮輔
5096  横田 麻理子
8131  永野 叙子
8412  三橋 優介
8416  亀川 喜代美
8417  榊原 麻子

 

第20回研究大会 大会発表優秀賞  

*詳細は研修会一覧からご確認ください。

平成30年度の介護報酬改定により、主任介護支援専門員が管理者の要件に付加されたことで、管理者を引き受けざるを得なくなった多くの主任介護支援専門員がこれまでに経験ない人事や経理を含む管理業務にたいへん苦労されていると聞きます。

また、主任資格を持っていると管理者にさせられるという不安から、主任研修の受講や主任更新研修の受講控えが生じている状況も見られます。

しかしながら、管理者として事業所の運営方針の決定等に主体的に関わることは、介護支援専門員の育成や住みよい地域づくりなど、主任介護支援専門員としての本来の役割を十分に発揮するうえでとても良い効果を得ることができるのです。

これから主任介護支援専門員として一層の活躍をしていくためには、居宅介護支援事業所の管理者業務を十分に理解し、積極的にその役割を担っていくことがますます重要となってまいります。

本セミナーは、居宅介護支援事業所における管理業務についての知識を得るとともに、管理者に求められる姿勢などを理解することにより、これから管理者になられる方の不安の解消と既に管理者としてご活躍されている方の運営指針となることを目指しています。皆様のご参加をお待ちしております。

日本ケアマネジメント学会では、これまで社会福祉振興・試験センターの助成金を受け、若手会員の皆様の研究に助成してきました。

今年度においても「ケアマネジメントの質的向上に関する研究」について、会員の皆様から研究テーマを募集することとしています。

応募いただいた研究テーマから4件程度を選考し、その研究事業に助成を行いますので、是非たくさんの皆様が応募いただきますようご案内いたします。

なお、「若手会員」は特に年齢制限は設けませんので、精神的に若くて研究に対する熱意を持った方とご理解ください。

 

 

1 応募内容  ケアマネジメントの質的向上に関する研究

2 応募の研究内容・方法  別紙の用紙にご記入ください

3 研究期間  令和3年6月から令和4年3月中旬まで

4 助 成 額  申請1件あたり40万円以内(4件程度に助成予定)

5 応募期間  令和3年5月21日(金)必着

6 応募先  日本ケアマネジメント学会事務局

〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町7-9 四谷ニューマンション206

7 応募方法  別紙計画書を郵送またはメールでお送りください。

8 審査方法  日本ケアマネジメント学会研究活動促進委員会において、審査し、決定させていただきます(事務局より採択の可否を連絡します)。

9 問い合わせ 日本ケアマネジメント学会事務局(担当:難波)

☎03-5919-2245

 

令和5年度 研究事業計画書  

 

 

詳細は添付資料をご覧ください。

参加申し込みは「学会(認定ケアマネジャーの会)研修会」からお申込みください。

再配信 介護報酬改定に備える

 

日本ケアマネジメント学会第19回研究大会につきましては、令和2年9月12日(土)、13日(日)に京都(花園大学)での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、参加型の研究大会は行わず、やむを得ず書面での研究大会となりました。

書面発表につきましては、支援困難事例、老障介護、ダブルケア、薬物依存、家族支援、障害者の65歳問題、チームアプローチ、スーパービジョン、終末期・看取り、意思決定支援など様々なテーマや論点を持った57の発表が行われました。

なお、11月25日には書面発表の大会発表優秀賞7名の発表(HP掲載)が行われたところです。

このたび、「第19回研究大会in京都」(書面発表)の発表論文集を発行する運びとなり、発表論文集のお求めを希望する方は、別紙「購入申込書」を学会事務局までFAXによりお送りいただきますようお願い申し上げます。

なお、会員の皆様には、発表論文集を学会ホームページの「研究大会のご案内」の中にPDFで掲載(令和3年1月31日まで)いたしますので、ダウンロードができますことを申し添えます。

京都大会発表論文集申込書

 

日本ケアマネジメント学会第19回研究大会(京都)につきましては、「新型コロナウイルス感染症」の影響により、書面発表の大会となりました。

書面での研究大会では57の発表が行われ、「研究大会発表優秀賞選考委員会」の選考の結果、次の7名の方々が大会優秀賞を受賞することになりました。

なお、発表の抄録集につきましては、近々にホームページでご案内をいたしますとともに、PDFでの掲載を予定しています。

 

【大会発表優秀賞】

発 表 演 題 受 賞 者 氏 名
AIを活用したケアプラン作成支援システムがケアマネジャーの業務効率化と新たな気づきの獲得に与える影響  

西 口  周  様

居宅介護支援事業所で働く介護支援専門員の自己評価の実態   和 田 素 子 様
入院支援における介護支援専門員の医療機関との連携に関する研究  荒 木  篤  様
介護支援専門員が病院と連携を取るための取り組み ~連携ツールを作成して~   吉 田  薫  様
入院中の認知機能低下高齢者に対するケアマネジメント 平 川 美和子 様
「妻の葬儀に参列、それから」 ご家族のとの関係が再び  新 山 明 子 様
ケアマネジャーが行う認知症の人の意思決定支援における実施度と重要度に関する研究   近 藤 芳 江 様

 

 

令和2年11月25日

 

一般社団法人日本ケアマネジメント学会

理 事 長  白 澤 政 和

日本ケアマネジメント学会第19回研究大会

大 会 長  福 富 昌 城

学会初めてのリモート研修(ZOOMを使って)でした。

参加された皆様のアンケート結果をまとめましたので、ご確認ください。

 

こちらから

urx3.nu/Wbd6

★アンケート上部の「質問」のとなりの「回答51」をクリック願います。

令和2年7月20日

学会員の皆様へ

 

日本ケアマネジメント学会第19回(書面)研究大会の進捗状況について

 

新型コロナウイルスの感染者が、再度、増えてまいりました。会員の皆様には、自らの感染予防と同時に、ご利用者様や学生の皆様の予防にもお気をつけてくださいますよう、お願い申し上げます。

さて、日本ケアマネジメント学会第19回研究大会は書面による大会となりました。通常とは異なった形式での開催ですので、現在の進捗状態と今後の予定を報告させて頂きます。

皆様のご協力で、現在、口頭あるいはポスターによる発表において58の抄録を頂きました。今後は、抄録を発展させ、発表論文の形式で9月13日までに、発表者に提出をして頂きます。最終的には、発表論文を日本ケアマネジメント学会のホームページに掲載させていただき、同時に『第19回研究大会発表論文集』という冊子を作成し、低価格で販売をさせていただく予定です。なお、書面による大会ではございますが、今回も優秀発表賞の選考を行います。研究大会に対しまして、引き続き、会員の皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

第19回大会 大会長 福富昌城

東京での「新型コロナウイルス感染症」陽性者の拡大により、感染防止の観点から当分の間、学会事務局の就業時間を10月時30分から16時30分とさせていただきます。

会員の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

なお、時間外でのご照会等につきましては、ご不便をおかけしますが、メール(jscm@h4.dion.ne.jp)にお願いします。

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